国分寺と鍋と坂と寺と土器とバングラデシュ

シャムロック!!
どんなロックかとおもったらニワトリ!
でお馴染みの武田です、みなさんこんばんは。

ところで、こないだ六本木に行ったとき、全て立ち読みで読んだのになけなしの給料で買ったアースダイバーを読んだあとすぐ歩いたら、もう本の影響受け過ぎた。
芋洗い坂を降りるときに「ああー、ここは川底に続く坂道なんだなあー、ほら、やっぱり底に行くにつれて庶民的になっていく!」とか「ああ!やっぱり坂の途中に神社が!縄文の土地の記憶!ロマン!」なんて思っていました。
気持ち悪いですね。

そして日曜日は、飯田さんの主催する秘密の鍋パーティーに行く前に、コンチのシタールハラペーニョことシンジくんと国分寺に行ってきました。プチ朱印’Sだ。
そこでも『ああ野川だ!ほら!やっぱり寺院が!』とか過剰に反応。そして国分寺では、なんと境内の資料館に縄文土器と石棒が!!これにまたもや大コーフン。
おもろいなあー、ロマンだなあ。
歴史ロマンふるさと散歩道。

鍋会では予想を逆に裏切ったうまい鍋。
でも、生の肉団子を食ってしまったぼくは、きょうやっぱりお腹が変になりましたとさ!!

その今日といえば、きょうは、アマゾンから『バングラデシュ日本』という本が届きました。
注文してたからね。
すげえ本。ぜひみんなも読めー!

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