芸術身体研究所ワークショップ

遡って6/14は芸術身体研究所のワークショップに参加してきた。
『大地を描く』いうことで、なにをするのか想像もできずドキドキ。
まずは準備運動でストレッチしたり手の甲や足の甲で歩いたり、痛くもおもしろく体を動かした。
そして、『大地を描く』開始。
なんというか、文章でどう表現したらいいのかなあー、今回も凄かった。
飯田さんのワークショップはやっぱ凄いよ。
箇条書きでダイジェスト!

・ニラの種を体のあちこちに貼付けられる
・なぜかパンツ一丁になって走り回る。
・目をつぶっているところで足に土を盛られる。気持ち悪くてみんな悲鳴と爆笑。
・そして『私』を描く。
・水とお湯を散々かけられる。
・土の上にあおむけになった上に土とシートごとグルグル巻きにされる。

ああ、文章にしたらさらにわけわなんないね。
結果的にドロッドロになってまるで泥田坊
便所で水浴びして大変なことに!(笑)

ああ〜、おもしろかった。
唯一おれが『やりすぎだ!』と悔しがるくらいメチャクチャなことする人物、飯田晃一と芸術身体研究所に乾杯!

ちなみに次回は『風を描く』というまた全然ちがたワークショップをやるそうです。

芸術身体研究所